糖尿病は完治するの?

糖尿病と診断された際、まず気になることは”完治するのかどうか”だと思います。

「高血糖」から「2型糖尿病」へと至ってしまう原因としては・・・

インスリンを含む血糖値をコントロールするホルモンの分泌異常

それらのホルモンの機能不全

それらのホルモンの死滅

以上になりますが、いずれにしても・・・

一度壊してしまったホルモン分泌の機能は、完璧に復活することはありません。

しかし高血糖の状態が続き、上がり続けてしまうのかというとそういう訳でもありません。

血糖値をコントロールすることで、その数字を下げ、正常値に近づけることは可能です。

そして、その状態を保つことが”克服”になります。

できる限り<コントロール>し続けるしかない

内分泌ホルモンの機能を壊してしまったからには、
体が勝手にやっていてくれていたことを、自分でやらなければなりません。

「健康な人」の、何倍も気を使うということです。

食事・運動、そして自分に合った漢方やサプリを徹底的にこなす

ということを、<継続>しなければなりません。

2型糖尿病は遺伝的な要因も非常に大きく、一概には言えませんが
今まで繰り返してきた暴飲暴食や、乱れた生活習慣等の結果であることも多いはずです。

その繰り返してきた分を節制することは、必ず徹底しなければなりません。

自分で自分の血糖値を、できるだけコントロールし
なるべく、その状態を維持していけるようになれば
生活習慣病の合併症を含む、”高血糖のその先”の症状は避けることにつながります。

そのためには、節制を徹底することが絶対に必要ですが
それらを補助してくれる、優秀なサプリなども販売されています。

今までは存在しなかったものや、従来では手に入れることができなかった技術であり
ぜひそれらの恩恵を、試してみて欲しいと思います。

「好きなものを食べることができない」といった、生活習慣病の治療特有のストレスは
とても苦しいものですが、それらを続けることでしか真の克服は実現できません。

そのため、”できるだけ負担が少ない手段”を考えることが大切なのです。

とにかく”一線”を越えることを全力で防ぐ

繰り返しになりますが、生活習慣病の1つである糖尿病は
日々の生活の積み重ねによって、徐々に症状が進行する疾患です。

それは、”突然重い症状が見られることはない”症状ということでもあります。

「急性」と名の付く症状は存在しますが、
ある程度進行した状態から、一気に症状が大きくなるものであり
その前の段階であれば、基本的には徐々に・極少しずつ進行していきます。

そして、もう1つ特徴的なものとして”自覚症状がない”ことが挙げられます。

だからこそ、油断しがちなのです。

生活習慣病の諸症状というのは、あの時、あの時期に、
もっと注意しておくべきだった、と考える典型的な症状であり

何よりも予防が重要となる、重篤化させないことが必要な症状になります。

一度<壊れて>しまった体の機能というのは、
完全に元に戻ることはなく、その状態の体とうまく付き合っていくしかありません。

それ以上進行(悪化)しないように、その状態で生活を送れるように
「薬」や「通院」をしながら、コントロールするしかなくなってきます。

  • 降圧剤
  • インスリン投与
  • 人工透析

こういった、広く知られている要素だけではなく
極度に進行してしまった際には、あらゆるリスクが上昇することになります。

”そうはなりたくない”というのであれば、やはり”予防が全て”なのです。

「食事制限」の徹底を

そうは言っても、生きいる時間が長いほど
あらゆるリスク要因が高まることは当然のことでもあります。

何もしなくて、いつまでも健康な人というのは稀です。

中年以降であれば、何等かの懸念事項があって当然なのです。

”何か”あるから、何かをしなければならない時が必ず来るのです。

当たり前のように、年齢に比例して健康意識を上げていくべきであり
生活習慣の中から改善を目指すのであれば、「食生活」の改善が最も大切になります。

ある程度の食事制限、血糖値にとっては「糖質制限」を取り入れることは不可欠です。

そしてそれを前提として、サプリや運動習慣といった
改善を効率的に行うための習慣を、前向きに取り入れていきましょう。